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2010年1月24日 (日)

出羽桜 雄町 純米吟醸

コーヒー豆に続いて、成城石井で購入した日本酒です(^^;)
成城石井では、有名日本酒が数多く扱っているのですが

そのなかでも私が好きな銘柄の出羽桜品揃えが凄い!

成城石井出羽桜酒造と提携して製造してもらっている
出羽桜があったりします(今回紹介する日本酒は違いますが)

「出羽桜 雄町 純米吟醸」

Pic20100124_004

                          

            

                  

                              

【瓶の裏ラベルより】

 酒造好適米「雄町」は1859年に岡山県で誕生。
 大粒で心白(米の中心部の真白いデンプン質)が大きく、
 最高の酒舞いと称されました。
 優れた酒米の特性をもつため、全国で新品種の交配種に
 使用され、「山田錦」「出羽燦々」など酒米の大半はその血統が
 流れています。まさに。現代の日本酒の味を築き上げた酒米です。
 米の栽培、酒の仕込みは共に困難を極めますが、その酒は独特の
 「芳醇」な優しい味わいに満ちています。
 
 アルコール度:16度
 原材料名   :米、米麹
 精米歩合   :50%
 原料米     :雄町100%

【りーそ評価】

 出羽桜特有の芳醇でやわらかく切れの良い味わい(後味がすっーと引く)
 有名な「出羽桜 出羽燦々 純米吟醸」に比べると、どっしりとした
 生酒の様な味わい(飲みごたえがあります)

 日本酒好きの人には、出羽桜シリーズを一度飲んでみる事をお勧めします

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